グラフィックデザイナーの離職率

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グラフィックデザイナーの離職率

グラフィックデザイナーの求人情報を確認してみてください。おそらくいつのタイミングでも、それなりの件数が募集されているはずです。なぜ求人情報が常に出ているかというと、理由の1つに離職率の高さがあります。グラフィックデザイナーとして就職できても、辞める羽目になってしまうリスクもありえます。このことは、これからグラフィックデザイナーになろうとしている人は頭の中に入れておくべきです。なぜグラフィックデザイナーの離職率が高いかというと、仕事のハードさにあります。

基本的にグラフィックデザイナーの仕事は、定時で終了することは少ないです。どうしても残業が多くなって、勤務時間も不規則になる恐れがあります。納期が設定されているので、それまでに作品を完成させないといけない事情もあります。もし締め切りが迫っていて、仕事がはかどらないという場合には深夜まで仕事をしないといけなくなることもあります。何日も会社に缶詰めになって、徹夜で仕事をこなしていかないケースも出てくるかもしれません。また、同じく納期の関係で、休日返上で仕事をしないといけなくなるケースもあります。さらに、クライアントから出来上がった作品について、修正を求められることもあります。この修正の納期が厳しく設定されているケースもあって、修正依頼の当日に直したものを出すようにといわれることもあります。金曜日に修正依頼、月曜日に修正納期となると徹夜や休日出勤を強いられることもあります。このようなハードな日程が繰り返されると、肉体的にも精神的にも厳しくなって、離職してしまうわけです。

そこで少しでも長くグラフィックデザイナーとして活動するためには、募集を出している会社のことをよく知ることです。多少の残業は覚悟しておかないといけません。しかしあまりに度が過ぎる残業時間を求められるような会社には就職すべきではないでしょう。休日出勤なども、あまりに頻繁になると体を壊してしまいます。

しかしこのような会社の内情に関して、なかなか外部から情報収集するのは難しいでしょう。そこで転職エージェントを活用してみることです。キャリアコンサルタントが専属でついてくれるのですが、彼らは実際に会社の担当者と話をしています。このため、残業がどのくらいあるとか休日出勤はどの程度の頻度で行われるかも知っているはずです。会社のことに関して詳しく質問をして、仕事を続けられそうかどうかを考えてみましょう。


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