グラフィックデザイナーの面接対策

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グラフィックデザイナーの面接対策

グラフィックデザイナーのようなクリエイターの場合、書類選考の段階で今までの作品を提出してもらうことが多いです。このため、面接試験の段階では面接官も、あなたのグラフィックデザイナーとしての力量はある程度把握していることが多いです。書類選考をクリアして、面接試験に進めた段階で、かなり高い評価を受けている可能性は高いと思って下さい。面接試験では、いわゆる面接官との質疑応答であることがほとんどです。スキルテストや筆記試験のようなものを別途で受けることはあまりありません。

では面接試験の中で、面接官は就職希望者の何を見ているのでしょうか?まずコミュニケーションスキルの有無を見ます。グラフィックデザイナーは自分で勝手に作品を作るのが仕事ではありません。クライアントがいて、クライアントの求めることを具現化するのが仕事です。そこでクライアントと打ち合わせを重ねます。そこで、クライアントときちんと意思疎通ができるだけのコミュニケーションスキルを持っているかどうかが見られています。面接の時に重要なことは、質疑応答を成立させることです。相手の質問の内容を的確に理解して、相手の求める答えを提供することに意識を集中してください。もしも質問の意図が分からないのであれば、適当に答えるのではなく、「それは○○ということでしょうか?」などと確認をとるようにしてください。

またそれぞれ会社には、独特の社風があります。この社風とあなたというキャラクターがマッチしているかどうかもチェックされます。社風と合っているかどうかは、自分の努力ではどうにもできないという人もいるでしょう。しかし、会社のホームページを見れば、どのような社風なのかをある程度イメージできるはずです。面接を受ける際には、相手の情報で集められるものはすべて集めて準備することです。

面接試験は、自分という商品を売り込むプレゼンテーションの場だと思って下さい。いくら商品が良くても、売り込み方が悪ければ売れません。もし面接対策の方法が分からないというのであれば、転職エージェントを利用しましょう。キャリアコンサルタントは、面接対策を専門家の観点からいろいろとアドバイスしてくれます。個別の会社の面接試験に合わせて、対策を提示してくれるところもあります。また転職エージェントの中には、模擬面接をしてくれるサイトもあります。このようなサービスを活用して、面接試験のための準備をしておくと良いでしょう。


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